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日御碕神社

 本殿 神之 

 本殿 日沈宮 

 神之宮 全景 

 日沈宮 全景 

式内社 出雲國出雲郡 御碕神社 (旧國幣小社)

御祭神 素盞嗚尊 (スサノヲノミコト)

御祭神 天照大神 (アマテラスオオミカミ)

 社務所前より楼門を望む 

 楼門 狛犬 (左側) 

 楼門 狛犬 (右側) 

 楼門 狛犬 (左側) 

国の重要文化財

「神の宮」の鎮座について

素盞嗚尊が「吾が神魂はこの葉の止まる所に住まん」と、柏の葉を投げ、占ったところ、神の宮の背後の地「隠ケ丘」に止まったという。

この附近で柏の葉を印した「神紋石」の化石も出土している。

「日沈宮」の鎮座について

日沈宮はもと文(経)島に鎮座した。
天葺根命が文島にいた時、天照大神が降臨し、「我天下の蒼生(国民)を恵まむ、汝速かに我を祀れ」との神勅によって奉斎したのが始まりという。

 

朝日の昇る地・伊勢神宮が日の本の昼を守り、日の沈む地・日御碕神社日沈宮が夜を護る神と古くから崇敬された。

 門客人神社 

​楼門を潜り、回廊に囲まれた境内に入ると、左右に

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